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モデラー備忘録20(廃墟のジオラマ)

前回の依頼物と同じ方からの依頼品。
今度は「廃墟でジオラマ」がテーマ。
気の触れた人気合の入った人のようにバルサ材で建物を作ろうかと思ったけど、そんな事できるなら自分はとうの昔に
建築物のサンプルを作ってそれを飯の糧として生きていける職種についてただろと思い、ミニアートの(ロシアの建物)をしようすることに変更。
がこれが大きな間違いでした。
DSCF9833_R.jpg
DSCF9834_R.jpg
DSCF9835_R.jpg
いきなり完成していますが、モナカキットのおかげで接合部分がうまくとれない、部品の合いもまったく合わず最低でした。
黒瞬着とプラ棒で補強しながら何とか建物は完成。
廃墟の演出として
・窓にガラスの残りを自作(キットには窓はあるけどガラスはついていない為透明プラバンで自作)
・石膏や街路を作るのに使ったレンガをハンマーで細かくわりそれをばら撒く。
・二階の部品をキットのモノをバルサ材で床を作りなおす。
・壁をミグのウォシング液とMrカラーのウェザーリング液を塗りそれを上から下にふき取る。
・レンガの目地の部分に砂系のウォシング液で墨入れを行う。
DSCF9837_R.jpg
街路に使用したのは煉瓦舎さんのパーツ煉瓦 基本形10×5×5mm(100個125円)を約1000個使用しました。
このレンガ35の大きさとして使用するのはチョットオーバースケールですが街路とかに使えるのでおすすめです。
この街路を作るとき石膏を薄く固めたものをランダムに敷き詰めていましたがいまひとつだったのでボツとしこのレンガを敷き詰める方法を選びました。
DSCF9842_R.jpg
過去に作ったパンターFに再度ウォシングと錆と誇りのストリーキングエフェクトを加えてお色直し。
DSCF9848_R.jpg
DSCF9850_R.jpg
DSCF9854_R.jpg
DSCF9856_R.jpg
知人の竹山氏に依頼して作成してもらったドイツ兵をジオラマベースに固定して完成しました。
今回は建物と街路をどういう風にすれば安く リアルに仕上げれるか勉強になりました。
フィギアで協力いただいた竹山氏に感謝です。
依頼者には渡してこの仕事は無事に終了しました。
やっぱし依頼者が満面の笑みでこの作品を受け取ってもらえたのが一番の報酬です。   
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